白山市議会 2021-03-15 03月15日-02号
最後に、コロナ禍の地域行事について質問をいたします。 この1年余り、新型コロナウイルスの感染拡大の中、人が集う行事などが中止を余儀なくされてきました。祭りなどの伝統行事もその例外ではありませんでした。
最後に、コロナ禍の地域行事について質問をいたします。 この1年余り、新型コロナウイルスの感染拡大の中、人が集う行事などが中止を余儀なくされてきました。祭りなどの伝統行事もその例外ではありませんでした。
しかし、多くの地域では家に閉じ籠もっている高齢者を地域行事に参加させることが大変難しくなってきており、大きな課題となっています。町内会など各団体と連携を深め、そうした地域での自発的な活動をより一層サポート、後押しするよう求めるものであります。 次に、過疎地域対策、移動手段対策についてであります。
現在のコロナ禍において、市内の各地域では毎年恒例の地域行事が激減し、コミュニティーの活動の低下が懸念されています。もし金沢市が古い写真の価値をお認めになって、市民に対し保存を呼びかけた場合、市当局にどっと写真が押し寄せる懸念もございます。まずは地域の写真は地域で保存を呼びかけるのがよいのではないかと思われます。
加えまして、各町内会単位で放送できる機能を有しておりますので、地域行事のお知らせやコミュニティー活動にも活用をいただけます。 今回、整備をいたしました戸別受信機が、市民の安全・安心と地域コミュニティーの活性化につながるよう、運用してまいりたいと考えております。
一方、職員も地域住民の一員でありますので、市としましては、常日頃より地域行事やボランティア活動等に積極的に参加することを奨励し、周知をしているところであり、働き方改革を通して地域貢献にも資することが大切であると考えております。 以上であります。 ○副議長(清水芳文君) 吉本史宏君。
例えば、小学校の登下校におきましては、小学校、PTA、地区の防犯協会等で実施していただいており、運動会や祭りなどの地域行事におきましては、町内会、交通安全協会などで実施いただいております。
年々増加傾向にあるひとり暮らしの高齢者、ひとり暮らしであるがゆえに、地域行事や買い物などで外出することがおっくうとなり、次第に家に閉じこもるようになると言われます。今度は外出しないことが原因で健康を害するようになります。 大和市では、そのような高齢者対策として、神奈川県内で最も充実したコミュニティバスを運行しております。また、安心して自転車を使えるように自転車走行帯を整備しております。
民生委員と連携した見守り活動のほか、地域サロンや敬老会など地域行事の支援など、地域における福祉活動に取り組んでいただいているところであります。高齢者の単身世帯や高齢者のみの世帯が増加する中、推進員の役割はますます重要になってきていると考えています。
この連絡会を通して、翻訳の支援、地域行事への参画、その市営大桑団地では、海外の方は、結構、盆踊りだとかさまざまな地域行事に積極的に参加していただいておりますので、だからこそそういう連絡会をつくりやすかったというところがあるかというふうに思います。
公民館行事など、さまざまな地域行事に合わせまして、地元の皆さんを対象にした見学会、説明会、そんなようなものができないか、地元の皆さんと協議をさせていただければと思います。 ○清水邦彦議長 麦田徹議員。 ◆麦田徹議員 本当に遺跡がたくさん周辺にあります。子どもたちにももっと知ってもらいたいなという思いがありますので、その説明会について期待したいと思います。 次に、公共交通について幾つか伺います。
ふだんからの声かけや見守り、地域行事等から、顔と名前が見える関係づくりが大切であるというふうに考えております。 幸いに本市は、町内会を中心といたしましてコミュニティ力の強い地域と考えております。昨年12月議会では小松市はつらつとした地域とひとづくりの推進に関する条例が制定されたところであります。市としても今後さらに地域活動を総合的に応援していく。
まず、地域行事などたくさんの方々が小中グラウンドを使用する通常の場合でございますが、隣接しております校舎、それから体育館内のトイレを利用していただいております。 次に、発災時など非常時には学校施設が当然でございますが避難所として指定されております。
その後の地域行事にも参加しやすい雰囲気が生まれていることから、こうした交流会の開催に当たっては、住民が主体となることが望ましく、市や国際交流協会は、市全域への意識啓発や交流の仲介、お手伝い等で、双方が交流しやすいようにサポートをしていまいりたいと考えております。 ○議長(永井徹史君) 小川義昭君。
その力が不足しているため、地域の祭礼や伝統行事が縮小、もしくは中止されているということもよく耳にすることがあり、今後の地域行事の存続がますます困難な状況となっていくことが考えられます。 しかしそのような状況の中、東陽中学校の生徒が町野地区の行事である「5千人の祭典」に地域住民とともに企画運営も含め積極的に携わり、地域行事を盛り上げている優良な事例もあります。
一方で、各地域に共通した課題といたしまして、組織をまとめるリーダーへの負担の増加、役割を担う人材の固定化と担い手不足、若い世代の地域行事への参加が少ないなどの切実な声をお聞きいたしたところであります。 次に、今後の進め方についてであります。
両校の統合後のその計画でございますが、体育館とグラウンドにつきましては当面の間、地域スポーツや地域行事など住民交流活動等の場所として維持していきますし、避難場所など地域機能の役割を果たす施設としてのその継続が必要だと考えております。
次に、小学校屋外運動場改修費については、表層土の改良や暗渠配水管の埋設に加え、新素材の活用等により運動場の透水性を高める工事を行うものでありますが、改修による効果を長続きさせていくためにも、学校や地域行事等における駐車場としての運動場の使用を最小限にとどめていくよう求めました。
続いて、移住・定住者の方が町内への加入など、こういった状況でございますけれども、市の移住・定住相談窓口を通じまして、移住相談者の方々に対しましては、町会への加入や地域行事への参加を促しているところでございます。 市の空き家バンクなどを通じまして、1戸建て住宅に入居された方々につきましては、町会へ加入しているというふうにお聞きしているところでございます。
また、地域行事などで演奏を行うこともあり、地域に根差した活動も行っております。 吹奏楽部の大型楽器につきましては、長期にわたって使用するものであり、現在中学校で使用している楽器の中には、古いものや修理が必要なものが多くございます。
138 【山本教育次長】 まず、工事の着工時期でございますが、学校の授業や地域行事、社会体育での使用の機会を考慮しまして、能美小学校、荒屋小学校ともに11月上旬を予定しております。工期につきましては約2カ月を予定しております。